FC2ブログ

脱・なんちゃってギター

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://nanchatteguitar.blog111.fc2.com/tb.php/46-85a8a480

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

マンハッタン・トランスファー@札幌市民ホール

今日は待ちに待った、マンハッタン・トランスファーのライヴを見に行ってきました。

マントラを見るのは今回が2回目。ニュー・アルバム「The Chick Corea Songbook」をひっさげての来日公演の千秋楽。事前に他公演のセットリストを確認し準備万端で挑みました。ちなみに今回の来日は、初来日から30周年にあたる記念の年だそうです。

いや~マントラはいつ見ても感動します。素晴らしいコーラスワーク、見事なヴォーカリーズ、圧巻でした。
定刻を5分ほど回ったところで暗転。メンバー全員が黒で統一された衣装で登場しました。1曲目はニュー・アルバムから「Spain」。同期ものはヤロン・ガショブスキーがキーボードで操作しているようです。2曲目以降は過去のアルバムからおなじみのナンバー「Shaker Song」などを演奏。ヤロン・ガショブスキーが音楽監督を務めるバック・バンドは精鋭揃い。当たり前のことですが、とにかく演奏が上手い。長いキャリアを誇るマントラを支える訳ですから、彼らのような演奏家でなければバックは勤まりません。前半は「Airgin」で1つ目のハイライトを迎えます。ジャニス・シーゲルのソロはソニー・ロリンズか、はたまたマイルス・ディヴィスか。彼らの声は楽器そのもの。熱いソロを繰り広げ、観客を圧倒します。

中盤ではおなじみメンバーのソロ・コーナーです。
昨年、ソロ名義のアルバムを出したシェリル・ベンティーンはコールポーターの曲から「Begin The Begin」。ドラムとベースをバックに素晴らしいヴォーカルを披露しました。アランは「魅惑のテナー」でA.C.ジョビンの名曲「Corcovard」をしっとり聞かせます。ここでもバックの演奏が光ります。

いったん全員がステージに戻り、今回のメイン「The Chick Corea Songbook」から3曲を演奏。いままで聞かず嫌いで、チック・コリアの曲なんて・・・と思っていましたが、どの曲素晴らしい曲で感動しました。というか、マントラ流に噛み砕いたものを聞いているので、そう思えるのかもしれませんね。改めて原曲を聞いてみたくなりました。

再びソロ・コーナーへ戻りジャニスとティムの出番。ジャニスが歌った曲がなんていう曲なのかわかりませんでした。どなたかご存知方、いらっしゃらないでしょうか?ティム・ハウザーはソロ・アルバムから「She's Funny That Way」を熱唱。間もなく70歳だというのにとっても元気です。

歌い終わったところで、ティム・ハウザーがヤロン・ガショブスキーに何やら指示を出しています。そうして始まったのが「Tuxedo Junction」。これがフィナーレへの合図でした。オールディーズのような振り付けでアランが歌う「Trickle Trickle」、初期の名曲、ジャニスがリードを取る「Boy From New York City」。ブラジルのシンガーソングライター、ジャヴァンの曲「Soul Food To Go(SINA) 」と畳み掛けるように演奏し、最後は無く子も黙る「Birdland」。見事なステージ構成でした。

感動のうちに終了し、毎度おなじみの「Birdland」のアウトロをバックにメンバーはステージを後にします。

そして間もなくアンコールが始まります。ヤロンがあやつるキーボードがイントロを発し、ニュー・アルバムから「Free Samba」が始まりました。この曲、ニュー・アルバムのためにチック・コリア本人が書き下ろした新曲です。同アルバムで私が一番好きな曲です。まだまだ聞きたい曲がたくさんありましたが、今回のライヴはこれで終了。

全19曲。約1時間50分ほどでしたが、あっと言う間でした。2年連続、札幌で見る事ができ幸せです。っていうか1度みると病み付きになりますね。また来年も呼んでください→キョードー札幌さん


■ メンバー
ティム・ハウザー/Tim Hauser(vo)
シェリル・ベンティーン/Cheryl Bentyne(vo)
ジャニス・シーゲル/Janis Siegel(vo)
アラン・ポール/Alan Paul(vo)
ヤロン・ガショブスキー/Yaron Gershovsky(p)
アダム・ホーリー/Adam Hawley(g)
ゲイリー・ウィックス/Gary Wicks(b)
スティーヴ・ハース/Steve Hass(ds)

■ セットリスト
Setlist : The Manhattan Transfer @ Sapporo Shimin-Hall, March 25, 2010
Show started 19:06

01. Spain(I Can Recall) 

02. Speak Up Manbo(Cuentame)

03. Shaker Song 

04. You Can Depend On Me

05. Doodlin'
06. Airegin
07. Begin The Bigin (Cheryl Bentyne's Solo)

08. Corcovard(Alan Paul's Solo)
09.One Step Closer(One Step)
10.Time's Lie
11.500 Miles High
12.(Janis Siegel's Solo)
13.She's Funny That Way (Tim Hauser's Solo)
14.Tuxedo Junction
15.Trickle Trickle
16.Boy From New York City
17.Soul Food To Go(SINA)
18.Birdland
19. Free Sanba
Show ended 20:49
(2010年3月25日木曜、札幌市民ホール=マンハッタン・トランスファー)

■ 収録アルバム
チック・コリア ソングブックチック・コリア ソングブック
(2009/10/21)
ザ・マンハッタン・トランスファー

商品詳細を見る


5CD ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SET5CD ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SET
(2010/02/27)
Manhattan Transfer(マンハッタン・トランスファー)

商品詳細を見る


ヴェリー・ベスト・オブ・マンハッタン・トランスファー (ワーナー・スーパー・ベスト40)ヴェリー・ベスト・オブ・マンハッタン・トランスファー (ワーナー・スーパー・ベスト40)
(2010/04/07)
ザ・マンハッタン・トランスファー

商品詳細を見る


■ 関連記事
2010年1月25日/マントラがやってくる!
http://nanchatteguitar.blog111.fc2.com/blog-entry-11.html

■ 追記
(2010年3月29日)
セットリスト12曲目のジャニスのソロですが、恐らく「I've Got the Sun in the Morning」だということが判明。
ジャニスのソロ「Sketches of Broadway」より、
http://www.amazon.co.jp/Sketches-Broadway-Janis-Siegel/dp/B0001XAJU2/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1269658749&sr=1-1
MCで「Annie get your gun」と言っていたので間違いないのでは?
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://nanchatteguitar.blog111.fc2.com/tb.php/46-85a8a480

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

kazzurri(カッズーリ)

Author:kazzurri(カッズーリ)
札幌市在住
趣味に仕事に日夜奮闘中!

カレンダー

08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

FC2アフィリエイト

アフィリエイト・SEO対策

FC2カウンター

Appendix

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。